引き続きKOしてません。
『我が竜を見よ』もボチボチ飽きてきましたので
久しぶりに花札にハマってみました。
花札といえば、任天堂の『大統領』で御座います。
ナポレオン顔で七三ヘアのお兄さんが描かれた花札・カブ札ですが
コンビニ行けば、今でも売っているのではないでしょうか。
私の幼少期といえば、麻雀牌や花札で擬似人形遊びをし、
ジェニー人形は猫に手足をかじられ、『ボクシングヘレナ』状態になっていた事ですね。
とても楽しい思い出です。
麻雀と違い、花札のゲームって少ないのですが
遊びやすく、しかも正確な絵札のFlashゲームを発見。
http://www.gamedesign.jp/flash/hanafuda/hanafuda.html
月見・花見という役が無いのですが、その代わり月札というルールが存在します。
詳しい説明は遊びたい人が説明書を読むって事でいいですか。
ちなみに50文でクリアなのですが、その後『裏』があります。
それにしても、花札ってのは札を叩きつける音がいいんですよ。
欲しい札に想いを込めて叩きつける時の快感。タマリマセン。
麻雀も全自動なる卓が出てますが、ジャラジャラ混ぜるのが、また楽しい。
「やば、次あがらんかったらヤキトリやんけ」と、手に汗握り
牌を持ち上げる手が振るえ、思わず崩してしまうのを見るのは
意地悪な気持ちで、とってもトキメいてしまうのです。
それにしても、麻雀は未だに遊ぶ人が多いですが
花札が出来る人は、一体どれぐらいいるのでしょうか。
カブ札でカブをした事がある人は、今の世代でどれだけいるのでしょう。
トランプでカブとか言ってんじゃねーぞ。
なんて言いませんが、少し勿体無いなぁ、と思わざる得ません。
父親の友人なんて、花札好きが高じて頭がおかしくなったのか
五光札と猪鹿蝶の札の刺青を入れてしまいました。
なのに、そのオッサンはカス上がりの多い事…。
子供の私に「アホや」と思われるオッサンでした。
エエ歳の男性を狂わせる程、花札って楽しいんだぞ〜と言いたかったんだけど、なんだか論点ずれちゃった。
ごまかし半分の余談を。
私の母親は『遊び』の麻雀・花札をやると寝てしまいます。
ガキの相手は退屈だと言わんばかりの態度で、いびきかいてやがるのです。
勿論『勝負』だとあり得ない力を発揮し、ボロ勝ちするようです。
自慢は「上がったら死ぬ」「出来たら牌を焼かなくてはいけない」
と言われている、九蓮宝燈で二回上がった事。
一生敵いそうにありません。
『我が竜を見よ』もボチボチ飽きてきましたので
久しぶりに花札にハマってみました。
花札といえば、任天堂の『大統領』で御座います。
ナポレオン顔で七三ヘアのお兄さんが描かれた花札・カブ札ですが
コンビニ行けば、今でも売っているのではないでしょうか。
私の幼少期といえば、麻雀牌や花札で擬似人形遊びをし、
ジェニー人形は猫に手足をかじられ、『ボクシングヘレナ』状態になっていた事ですね。
とても楽しい思い出です。
麻雀と違い、花札のゲームって少ないのですが
遊びやすく、しかも正確な絵札のFlashゲームを発見。
http://www.gamedesign.jp/flash/hanafuda/hanafuda.html
月見・花見という役が無いのですが、その代わり月札というルールが存在します。
詳しい説明は遊びたい人が説明書を読むって事でいいですか。
ちなみに50文でクリアなのですが、その後『裏』があります。
それにしても、花札ってのは札を叩きつける音がいいんですよ。
欲しい札に想いを込めて叩きつける時の快感。タマリマセン。
麻雀も全自動なる卓が出てますが、ジャラジャラ混ぜるのが、また楽しい。
「やば、次あがらんかったらヤキトリやんけ」と、手に汗握り
牌を持ち上げる手が振るえ、思わず崩してしまうのを見るのは
意地悪な気持ちで、とってもトキメいてしまうのです。
それにしても、麻雀は未だに遊ぶ人が多いですが
花札が出来る人は、一体どれぐらいいるのでしょうか。
カブ札でカブをした事がある人は、今の世代でどれだけいるのでしょう。
トランプでカブとか言ってんじゃねーぞ。
なんて言いませんが、少し勿体無いなぁ、と思わざる得ません。
父親の友人なんて、花札好きが高じて頭がおかしくなったのか
五光札と猪鹿蝶の札の刺青を入れてしまいました。
なのに、そのオッサンはカス上がりの多い事…。
子供の私に「アホや」と思われるオッサンでした。
エエ歳の男性を狂わせる程、花札って楽しいんだぞ〜と言いたかったんだけど、なんだか論点ずれちゃった。
ごまかし半分の余談を。
私の母親は『遊び』の麻雀・花札をやると寝てしまいます。
ガキの相手は退屈だと言わんばかりの態度で、いびきかいてやがるのです。
勿論『勝負』だとあり得ない力を発揮し、ボロ勝ちするようです。
自慢は「上がったら死ぬ」「出来たら牌を焼かなくてはいけない」
と言われている、九蓮宝燈で二回上がった事。
一生敵いそうにありません。
コメント